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<ご注意>

この記事の中に、手術時の画像があります。

苦手な方は閲覧をご遠慮ください。

 

 

お久しぶりです。

ここのところ、病院がバタバタしていてなかなかブログを更新できませんでした(^^;)

 

昨夜は緊急の手術がありました。

 

というのも、若いネコちゃんが、何度も嘔吐を繰り返していて、

食欲もないとの主訴で来院されました。

検査をしていくと、胃の中と腸管に通過障害が起こっていることが判明!

 

そこで急遽、手術になった訳です。

 

 

で、実際に取り出されたものがこちら!!

 

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腸管内異物を取り出す様子

 

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左:胃内異物(毛球) 右:腸管内異物(アルミ素材の包装紙)

飼い主様から伺ったのですが、

このネコちゃんはヒモもたべたことがあるとのことでした(^^;

 

意外と、ネコちゃん、ワンちゃんは興味本位で、ゴクンッ!

様々なものを飲み込んでしまいます。

場合によっては、それが命に関わる事態になるということを

飼い主様も覚えておいてくださいね。

 

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突然ですが問題です!

この写真のなかに何頭の動物がいるでしょうか?

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…少し簡単すぎましたね。

3頭です!!👏

以前に那須サファリパークに行ったときの写真です。

 

 

毎日暑い日が続くと、頭がぼーっとしてしまうので、

たまにはこうやって簡単な問題を解いて

頭の中をリフレッシュしてみるのもいいかもしれませんね。

 

 

 

さて、ここからが本題です。

 

通常の休診日に加えて、

9月9日の午前中は休診となります。

尚、午後は普段通り診療を行っております。

ご了承くださいませ。

 

以前もお知らせした通り、

9月から秋の健康診断がスタートします。

是非、この機会に一度受診してみて下さいね。

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当院のレントゲン検査(デジタルX線)のご案内です。

 

レントゲン検査は、一般身体検査や血液検査とは違い、

身体内部の構造や変化を診ることができる検査です。

 

各組織には、X線の透過性に違いがあります。

 

<X線透過性が高い順>
①空気 ②脂肪 ③結合組織、筋肉、血液 ④骨 ⑤金属

 

これを利用して、身体内部の臓器や骨格が評価できるのです。

肺や腸管ガスは黒く写り、

筋肉や内臓はやや白く写り

骨や金属異物はハッキリ白く写るということになります。

 

さて、当院のデジタルX線検査は、

照射装置は動物専用なので動物への負担が最小限で済み、

なおかつデジタル処理なので、画像表示までが短時間です。

(当院は、2方向での撮影が基本となります。)

レントゲン室

ピッ!!と撮影。

 

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ガシャンッ!!とセット完了。

 

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パッ!と画面表示。
あっという間ですね♪(^^)v

 

1Xray

胆石症・腸管内ガス貯留
変形性脊椎症・軽度の心拡大
などが認められた症例。

 

外見上は健康そうに見えても、

レントゲンを撮影してみて、初めて判明することは多いと思います。

健康診断の際に撮影してみてもいいかもしれませんね。

ご希望の方は、当院までご相談下さいませ。